こんにちは。
何となく思いつきで、1週間を振り返るような場所がほしいなと思って、毎週日曜日に「週刊RWL」ということで、ぼくの1週間を振り返ってみようと思います。元ネタはトバログです。
平日は仕事をしつつ、毎日ブログを書いて過ごしていると、単調なリズムであっという間に年齢ばかり重ねてしまいそうだなと思い、このような場所を設けました。
せっかくブログやってるんだし、自分のログを残しておくのもいいんじゃないかなということで、思いつきだからいつまで続けるかはわかりませんが、とりあえずはしばらくやってみます。
そして、飽きたらひっそりと止めます(笑)
というわけで、記念すべき「週刊RWL」の第一回目、さっそくいってみましょう。
Contents
今週書いた記事
何とも中途半端な時期に週刊連載を始めたわけですが、まずは1週間の振り返りということで、11/9~11/14の間に書いた記事をまとめておくと下記。
11/9~11/14に書いた記事たち
- 肉体労働の限界はいつやってくるかわからない【30代からのセカンドキャリア】
- 中卒が最短1ヶ月で月収20万円以上稼ぐ方法【ほぼ100%可能です】
- 喫煙者が禁煙を始めるきっかけは?【環境の変化はチャンスです】
- 【体験談】ブラック企業に勤めて感じた、たった1つの「良かったこと」
- サラリーマンは仕事を頑張っちゃダメな理由【ネタバレ:時間が商品です】
- 【ネタバレなし】ドクター・デスの遺産を見てきました【感想】
基本的に毎日更新してるので、上記の6記事がこの1週間で書いた記事たちです。
ひとつずつ紹介します。
肉体労働の限界はいつやってくるかわからない【30代からのセカンドキャリア】
工場勤務をしているぼくが、毎日2時間残業をしているときに、「あれ、この仕事いつまでできるんだろう」と、ふとしたときに感じたことから書いた記事ですね。
肉体労働には限界があるから、将来のこともしっかり考えた方がいいですよ的な内容の記事です。
中卒が最短1ヶ月で月収20万円以上稼ぐ方法【ほぼ100%可能です】
ちょっと釣り気味なタイトルの記事ですが、ネタバレすると「就職しましょう」というような内容の記事です。
最近、SNSなどを始めインターネット上には、クソみたいな詐欺情報が溢れかえっています。情報弱者の若者を狙った卑劣な犯罪ですね。
ぼく自身も10代の頃に少額詐欺の被害や、ヤフオクでコピーブランドを正規の値段で売りつけられた過去があるので、ちょっとした注意喚起のつもりで書きました。
喫煙者が禁煙を始めるきっかけは?【環境の変化はチャンスです】
禁煙歴1年のぼくが、禁煙を始めようと想うけどなかなか踏み出せない人向けに、禁煙を始めるためのきっかけに最適な理由を考えてみた記事です。
まあきっかけなんてほんの些細なことだったりするんですけど、結局は環境が変わるタイミングがベストですよねっていう感じの話を書きました。
【体験談】ブラック企業に勤めて感じた、たった1つの「良かったこと」
以前に勤めていた新聞屋が、なかなかにブラック企業だったことは、このブログでも何度か書いていますが、この記事では、そんなブラック企業である新聞屋に勤めていて「良かったこと」について記事にしました。
今の職場がちょっとブラックだなと感じてる人にこそ、ぜひ読んでほしい記事になってます。
サラリーマンは仕事を頑張っちゃダメな理由【ネタバレ:時間が商品です】
この記事も、残業続きで疲弊してるときにぼくの思考を垂れ流した記事になってます。
結局、サラリーマンって仕事を頑張れば頑張るだけ増えていくだけで、直接的に報酬に結びつかなかったりするんですよね。
なので、「頑張る方向性を変えてみよう」といったことを書きました。
映画の公開日に、有休をとって見に行ってました。
どうしても映画が見たくて有休をとったわけではなく、妻が体調不良だったこと、残業続きでぼくが疲弊していたことも合わさって、ぼくの怠け心が勝ったうえで休みました。いわゆる「サボり」です(笑)
安楽死をテーマにした物語で、かなり重いストーリーではありましたが、なかなかに見応えがありました。
残業続きで「脱労働」ばかり考えていた
今週書いた記事たちのラインナップを見てもわかるとおり、わりと労働に疲れていた1週間でした。
ぼくはもともと労働が好きではないうえに、連日2時間ほどの残業がほぼ毎日続くとさすがにシンドい。とはいえ、明日も定時より1時間早い「早出出社」です。
今日の夕飯は餃子とビールという最強の組み合わせが待ってるので、明日からの活力をしっかりチャージしようと思ってます。
はぁ、、、脱労働者になりたい。
こんな感じで過ごした1週間でした。こういう場所を設けると、その当時の自分がどのような思考で、何をして生きていたのか、断片的ではありますがログを残せて楽しいですね。
いつもの真面目くさった説教臭い記事ばかり書いてるとアレなので、「週刊RWL」はぜひ続けていきたい連載ですね。
終わります。
千葉クラシコと呼ばれる伝統的な一戦「市船VS流経」の試合を、テレビ観戦してました。
両校とも堅い守備で、延長後半まで試合は動かず。試合時間残り2分というところで、市船の8番の選手が、相手ペナルティエリア前でぽっかりフリーになっていたところ、いい状態でボールを運んでズドンと一発。この選手、なんと2年生だそうです。
いやぁ、すごい試合を見せてくれました。手に汗握る展開とはまさにこのことですね。
試合の流れ的には流経が優勢だったようにも見えたんですけど、市船の守備の堅さが1つ上回っていたといった感じですかね。どちらが全国に出てもおかしくないレベルなので、千葉県大会は毎回ハイレベルで楽しいですね。
今度こそ終わります。