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夏はやっぱり遊びたい!環境を変えて幸福度が上がった話。

Thought

社会人になってからもう15年以上になる。

世間的には15年も社会人経験があれば、それなりに役職に就いて、それなりに責任を背負って仕事しているのかもしれないけど、ぼくはと言えば毎日のらりくらり働いている。

仕事は年間を通してほぼ定時上がり。繁忙期に多少の残業があれど、年間通してみても20時間ぐらいなもんだ。

というのも、今から約2年ほど前に「がらっと」仕事と住環境を変えてみた。

今では5時間/日ていどの余暇時間を設けることができている。

転職した当時はいろいろと焦りや不安もあったけど、生活がやっと落ち着いてきた今になって思うことがあるので、今の感情を書き残しておきたい。

夏はやっぱり遊びたい。

開放的な季節になる夏。

子どもの頃の夏休みのイメージが強烈すぎて、大人になった今でも夏は遊びたくなる。

働くようになってから今まで、実は夏休みという夏休みを満喫したことがない。

今の会社で仕事するようになってからは、夏は一週間以上の長期連休が当たり前になったので、幸福度が格段に上がった。

メリハリをつけて働ける環境。

今までの働き方は、完全週休1日。

年間にすると約50日ほど。2日以上の連休は社長の気分次第で夏と冬にもらえるかどうかといった感じだった。

こんな環境だったので、旅行の予定なんか立てようがない。

それが今では夏は一週間以上の連休、繁忙期となる冬も、最低でも4日以上は連休がある。

2020年の夏は一泊二日の河口湖旅行を楽しんできた。

メリハリつけて働ける今の環境は最高だ。

出社義務以上の責任を負いたくない。

30歳を過ぎてから今の会社に転職した。

自分のキャリア形成に関しては、10代の頃に高校中退した時点ですでに失敗してるので、高みを目指すつもりは毛頭ない。

出世欲は皆無で、現状の生活を続けていければ最高だと思ってる。

役職に就いて背負う責任が増えるぐらいなら、最低限の「出社義務」さえこなしていればいい今の方がよっぽどマシだ。

明らかに役職に就いた方が幸福度が上がるならモチベーションも上がるけど、残念ながら今の会社で出世したところでQOLは上がらない。

毎月決まった入金を確保するための仕事として割り切って働くのが幸せだ。

適度な田舎に住むと時間の流れが変わる。

仕事とともに住環境も変えた。

今までは地方都市郊外の密集した住宅地で、職場まで5分ぐらいの場所に住んでいた。

これが、今では人口200にも満たない小さな村に住んで、通勤には片道30分ほどかけている。

家の周りは田んぼに囲まれていて、緑が多く穏やかな環境。

外に出てもほとんど人とすれ違うことがないぐらいの田舎だ。

これがとても心地よくて、今では田舎暮らし以外に考えられないほどハマっている。

隣家との物理的距離が、最低でも10m確保できる場所じゃないと住めないと思う。

田舎での生活に加えて休日が平日休みから土日休みに変わったこともあって、日々の時間が穏やかに流れるようになった。

まとめ

いつもとはちょっとちがったテイストで、たまには過去を振り返ってこんな記事を書いてみるのも面白いなと思う。

2年前のあのとき、環境を大きく変えることへの不安はあった。

30歳を過ぎてるし、何のスキルもキャリアもないぼくが、今の状態で仕事を変えることはできるのか。

結果的に、年収は下がったものの転職は大成功だったと思ってるし、田舎暮らしを始めたことも人生の幸福度を高めることに大きく影響した。

真夏の暑さの中でふと今の自分の暮らしを振り返ってみて、「あぁ幸せだなぁ…」と思うことができるのも、環境を変えることの背中を押してくれた妻あってのこと。家族にはいつも感謝してます。

まだまだ夏は遊びたい。