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新聞屋時代に稼いだ最高年収を暴露します【中卒でも稼げる】

LifeStyle

こんにちは。

今回の記事では、ぼくが新聞屋で働いていたときの最高年収を、晒してみます。

わりと社会不適合者が集まりがちな「新聞屋」ですが、給料だけで考えたら悪くないかもです。

どうしてもお金が必要という人は、一度、新聞屋への転職を検討してみるのも有りですね。

なお、新聞屋の仕事内容とか内部については、新聞屋の給料は高い?安い?仕事内容などを紹介します【ブラック企業】という記事をご覧ください。

新聞屋時代に稼いだ最高年収を暴露します

新聞屋時代に稼いだ最高年収を暴露します

もったいぶっても仕方ないので、ずばり言います。

550万円でした。

年収300万円時代と言われてる現代にしては、中卒でもそこそこ稼げてた仕事だと思います。

新聞屋の給料体系

基本的には下記の給料体系のお店が多いです。

  • 基本給
  • カード料(営業歩合)
  • 集金手当

こんな感じですね。ちょっと解説します。

基本給どこの会社にもありますよね。基本給。

基本給自体は12万円とかでも、深夜手当とか職務手当など、謎の手当がついて何だかんだで20万円~25万円になるように設定してる新聞屋が多いですね。

多くの新聞屋では、基本給はかなり低めに設定されています。理由は不明ですが、恐らくボーナスをできるだけ安く済ませようという魂胆かと。

カード料新聞屋では営業歩合のことを「カード料」と呼びます。理由は不明です。

これも新聞屋によって内訳とかは異なるので、詳細は割愛します。

だいたい3万円前後が一般的ですかね。ちょっと頑張る人で5万円ぐらい。めちゃくちゃ頑張る人で7万円。変人クラスで10万円以上とか。

新聞屋は基本的に昇給とかはないので、年収の上下はほぼカード料で決まると言っても過言ではないです。

余談ですが、ぼくが一番もらった月のカード料は20万円を超えていました。あのときはめちゃくちゃ頑張った。

集金手当担当を任された区域の顧客から、購読料を集金して回る仕事が新聞屋にはあります。

区域によって差がありますが、購読料の3%~5%が集金手当になる新聞屋が多いですね。

100万円の購読料を集金したら、集金手当は3万円~5万円ぐらいといった感じですね。これが毎月の基本給に上乗せされて給料として貰えます。

昇給はない

4件ほど新聞屋を渡り歩いたぼくですが、どこの新聞屋でも基本給の昇給はありませんでした。

ボーナスは「所長の気分次第」で、わりと出ないことの方が多かったですね。ちょっと昔の愚痴を書くと、4月に新車のレクサス(LS550)を1,500万円ぐらいで購入した所長が、夏のボーナスを出してくれないということがありました。

ワンマン、パワハラ所長ではありましたが、こういうことをされるとモチベーションもガタ落ちですね。

新聞屋で年収を増やす方法

新聞屋で年収を増やす方法

結論を言うと「営業を頑張る」ことが最短ルートです。

コツコツと白タタキ

新聞屋の業界用語ですが、白タタキとは、購読してない家を訪問して新聞購読を促す営業をすることを言います。

この「白タタキ」がかなり重要なんですけど、理由としては下記です。

  • 新規契約はカード料が高い
  • 継続的な顧客になってくれたら、継続営業でカード料が稼げる

新規契約の場合だと、カード料がかなり高額に設定されてる新聞屋が多いですね。ぼくが働いていた販売店だと、新規12ヶ月契約で7,000円のカード料でした。

これを月に5件とかでも、35,000円の給料UPです。

顧客づくりの白タタキ初回契約だけではなく、新聞屋では顧客に新聞購読を契約してもらう「シバリ」という業務があります。

新規獲得と比べると易しい仕事なのでカード料の単価は下がりますが、コツコツと積み重ねれば大きな金額になるので重要です。

ぼくの場合だと、毎月の契約内訳の比率をざっくり書くと「10(新規):90(シバリ)」ぐらいな感じでしたね。

ホームランばかり狙い続けるのは難しいので、コツコツとヒットを積み重ねつつ、たまにホームランを打つような感覚でやっていましたが、毎月のカード料はだいたい10万円前後とかでした。

白タタキは地道でつらい仕事ですが、やっていかないと定期読者はどんどん減っていきます。年収を増やすためには必須業務です。

営業が苦手なら別の業務を増やす

営業ってセンスが問われる仕事だと思っていて、向いてない人にはホントに向いてない仕事なんです。

どうしても営業が苦手だなと思うなら、配達区域を増やす代わりに給料を上げてもらうなどの交渉をしてみるのもいいと思います。

ぼくが働いていた新聞屋では、営業が苦手な人が1週間の試読の許可を獲得してくるだけで、1件につき100円の歩合を貰ってる人がいました。この歩合は契約に繋がらなくても貰える歩合です。

新聞を読んだことがないという人が増えたこの時代に、見込み客をつくってくるだけでも重要な仕事だったりします。

配達ミスをなくす

新聞屋によっては、不着などの配達ミスに対して罰金制度を設けてる場合があります。ぼくが働いてた販売店を例に出すと、不着1件につき500円の罰金でした。

ぼくが働いていた販売店では、毎月10件以上は必ず不着する人がいて、それだけで単純計算で年収は6万円以上下がることになります。モッタイナイですよね。

なお、罰金制度は労基法的にはアウトですが、なぜか新聞屋は黙認されてることが多すぎるので仕方なしですね。

新聞配達を経験したことある人はわかると思いますが、なぜか「定期的に不着する家」ってあるんですよ(笑)

上記の「毎月10件以上不着する人」は、度重なる不着が原因で読者が離れてしまったことにより、残りの契約月数分の購読料を徴収されていました。
もちろん、これも違法ですが、営業する側の立場からすると配達員の擁護はできないですね。

新聞屋時代に稼いだ最高年収を暴露します【中卒でも稼げる】

新聞屋時代に稼いだ最高年収を暴露します【中卒でも稼げる】

こんな感じで新聞屋時代に稼いだ最高年収を公開と、新聞屋で年収を増やす方法を書いてみました。

新聞屋はめんどくさい年功序列の風習も多少は残りつつも、基本的には実力主義の世界です。学歴関係なく稼ぐチャンスはいくらでもあります。

新聞屋の求人に「3年で200万円貯めよう」と書いてある理由を解説という記事にも書きましたが、新聞屋はわりと貯金がしやすい環境が整ってると思うので、まとまったお金を必要としてる人が期間を決めて働くにはいいと思います。

下記で紹介してるサイトは、わりと新聞屋の求人が多いので、興味ある方はご覧ください。

終わります。

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