こんにちは。RWLです。
ぼくが8166を履き始めてから、今年(2020年)で9年になります。
自慢じゃありませんが、9年の間、一度も靴紐の交換をしていません。
ソール交換もまだです。

靴紐もソールも、どちらも限界を迎えたので、履きおろしから9年目にして取り急ぎ靴紐の交換をしました。
今回購入した靴紐は、ブーツに合う靴紐でAmazonの中でも恐らく最安値になる物。
せっかくなので靴紐交換記念にレビューしてみます。
Contents
レッドウィング8166に付ける靴紐はこれ

MOUNTVAL(マウントヴァール)というメーカーの靴紐を購入しました。
「アイレット=靴紐を通す穴の数」のことを指します。
レッドウィング8166は「7アイレット」なので、こちらの紐で足ります。
ちなみに、長さ120cm、幅5mmです。

開封したときの第一印象としては「太っ!」って感じでした(笑)
5mm幅というのはAmazonの商品ページを見て知ってはいましたが、実際に手にとって見てみると意外と太いです。
値段が激安
めちゃくちゃ安い!
もったいぶっても仕方ないので値段を公開すると400円でした。
しかも送料無料。
余ってたポイント使って300円ちょっとで購入できました。
メインとしては微妙だけど、キャンプとかのスペアとして持っておきたいという人には値段的におすすめです。
耐久性などはまた追ってレポートしていく予定です。
レッドウィング8166に装着してみた

装着画像は上記です。
こんな感じになりました。
画面向かって左が交換前のよく見慣れたタスランの靴紐で、右が今回新たに装着した靴紐です。一目瞭然ですね。
こうやって見比べてみても、5mm幅の靴紐の太さが際立ってます。
第一印象としては「微妙」って感じですね(笑)
まあ見慣れればこれが普通になるかなと思うので、しばらくはこのスタイルでいきたいと思います。
どうしても見慣れなかったら純正シューレース買って戻すかも(笑)
▷レッドウィング8166の靴紐を交換しました②【純正が一番】
おまけ

交換前の紐の状態が上記です。
こんな状態なので、靴紐を外してシュータンのケアをすることができなかったんですけど、今回の紐交換でようやくブラッシングができました。
なかなかの量のホコリが蓄積されてたからスッキリです。
それではでは。