【レッドウィング 時代遅れへのアンサー】だからぼくはブーツを履く。

【レッドウィング 時代遅れへのアンサー】だからぼくはブーツを履く。

2021年11月14日

ちょっとこちらを見ていただきたい。

これは、Google検索で「レッドウィング」と検索したときのスクリーンショット。

注目してほしい部分はここ。

ここはサジェストワードと言って、Googleを使って調べごとをするときに、1つのキーワードを入力すると、それに関連してみんなが検索しそうなキーワード候補を表示したもの。

つまり、「レッドウィング 時代遅れ」というキーワードで検索している人が多数いるということになる。

今回の記事では、「レッドウィング 時代遅れ」というキーワードで検索している人に向けて、ぼくの意見を伝えたい。

結論から言うと、レッドウィングはまったく時代遅れなんかではない。むしろ、1つのジャンルを築き上げたスーパーブランドだ。

レッドウィングとの付き合いは10年ほど

レッドウィングとの付き合いは10年ほど

ぼくとレッドウィングとの付き合いは、約10年ほどになる。

一番最初のブーツは「8166」という品番で、最近はソールが極度にすり減ってることで出番が少なくなったけど、今でも愛用している。早くソール交換してあげたい。

たったの10年と思うか、それとも10年もと考えるかは人それぞれだと思うけど、ガチなレッドウィング愛好家からすればぼくなんかはまだまだひよっこだと思っている。

とはいえ、まがりなりにもこのようなブログでレッドウィングのことについて発信しているので、「レッドウィング 時代遅れ」などというサジェストを見てしまったら反応せずにはいられない。

関連記事:ぼくがレッドウィング8166を買った理由について書いてみた

服選びの基準は「長く愛用できるか」

正直、ぼくはトレンド的なファッションにはまったくと言っていいほどに興味がない。

いつだって自分が着たい服、スタイルでいるのが一番だと思ってるし、トレンドに左右されて服を選びたくない。

10代の頃は、常に動きやすい服装が基準だったので、ジャージやスウェットでいることが多かったぐらいだし、トレンドのファッションを追いかけて大金を注ぎ込むなんてモッタイナイと思っていたほど。

紆余曲折を経た今のぼくの価値観として、服選びの基準に「長く愛用できるかどうか」というものがある。こういった思考になったのは20代前半ぐらいかな。

「長く愛用できる」には機能性や実用性だけでなく、デザインにも求めている。

トレンドに乗っかったデザインのモノを集めてしまうと、長く愛用できるかと言われたら難しい。

大してトレンドに興味がないとは言え、爆発的に流行したデザインが廃れたあとも着続けるのはツライ。

定番品と言ったらトレンドファッションを追いかける人にとっては面白くない言葉かもしれないけど、いつの時代にもど真ん中に鎮座している定番品が、結局長く愛用できるものであることは間違いない。

シンプルかつ丈夫が理想

ぼくの中で一番の理想としているスタイルが、「白Tシャツにジーンズが似合う男」である。

誰にでもできるファッションだし、正直、面白みのかけらもないと思う。

でも、これがバッチリ似合ってカッコいい男というのは意外と少なかったりする。

で、そんな究極にシンプルなファッションに合わせる靴と言えば、やっぱりレッドウィング。

履き込んだレッドウィングのブーツとガンガンに色落ちしたジーンズ。これぞ最強の組み合わせ。ぼくのコーデはいつだってこのコンビが主役になっている。

洋服に靴を合わせるのではなく、オシャレは足下からという言葉の通り、ブーツを主体にして、合わせる洋服を考えるのがぼくのスタイル。ワーカー寄りのスタイルになるのも必然だ。

レッドウィングという1つのジャンル

レッドウィングという1つのジャンル

レッドウィングのブーツが爆発的に人気を博したのが、恐らく90年代。

当時のぼくはまだ小学生だったので、まったく興味はない。この頃はサッカーに明け暮れていた少年時代。

過去の文献なんかを読んでみると、どこもかしこもレッドウィングは売り切れで、渋谷あたりでは「レッドウィング狩り」という恐ろしい話もあったほど。

それから、コピー品も数多く出回っていたんだとか。

今でもメルカリなどでたまに見かけるけど、明らかに偽物の雰囲気を醸し出した「これ、レッドウィング?」な靴はたしかに存在している。

コピー品を売って収益をあげる輩がいるというのは良くないことだけど、ぼくの考えとしてはコピー品が出回るということはそれだけ人気があるという証拠だと思っている。

今でこそ売り切れで買えないなんてことはないけど、それでも、1905年の創立から100年以上もブランドが存続しているのはシンプルにすごいことだと思う。

時代の波に乗れなかったファッションアイテムは淘汰されていくのが常であって、そんな移り変わりの激しい業界の中で100年以上も新たなファンを獲得し続けているブランドが、時代遅れのはずがない。

まとめ

こんな感じで「レッドウィング 時代遅れ」へのアンサーを書いてみた。

何を以ってダサいと思うかカッコいいと思うかは、主観による部分が大きいので、正解はないと思う。

強いて言うなら、ファッションの流行を追いかけるのは20代前半ぐらいまでがピークになり、それ以降は自分のスタイルみたいなものが確立されていくことは間違いない。

靴で言えば「ブーツが好き」「スニーカーが好き」など、それぞれに好きなモノがあっていいし、絶対的に正解なんていうものはない。

主観的な要素が強いファッションにおいて、自分の価値観のみで「○○はダサい」と決めつけてかかるのはよくないと思う。まあサイズ感が合ってなかったり、年齢的にちょっとイタいかなと思うファッションを除いたらの話で。

長くなってしまったのでそろそろ終わりにしようと思うけど、最後に1つだけ言いたい。

レッドウィングは時代遅れなんかではなく、いつの時代にもワーカーの足下を支え、ファッション界においては1つのジャンルとして君臨するブランドである。

時代遅れではなくいつの時代にもファッションの定番。だからぼくはブーツを履く。

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