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夢を叶える目標の立て方【設計図を作ろう】

LifeStyle

何か大きなことを成し遂げたいと思ったとき、「目標」を立てる人は多いと思います。ですが、残念ながら自分で立てた目標を達成できる人が少ないのも事実。

その原因として「正しい目標の立て方」を知らないからということが挙げられます。

どんなに努力していても、その努力の方向性が間違っていたら努力が実らないのと同じように、正しい目標設計ができていなければ目標達成はありえません。

この記事では、正しい目標の立て方の解説と具体例を紹介しているので、あなたが達成したい目標があるなら数字や項目を置き換えてもらうだけで正しい目標が立てられるようになりますよ。

目標を立てる理由

目標を立てる理由

結論から言うと、目標を明確に立てないと夢は叶わないからです。

設計図がないと家は建たない

大工さんが家を建てるときに、設計図を頼りに施工しますよね。その場の思いつきで施工していったら、ガタガタで隙間だらけの家になってしまいます。

事前にしっかり寸法を計算し、明確なゴールがあるから家が建つのであって、闇雲に作業してもダメだったりします。

目標は「SMARTの法則」で立てる

目標は「SMARTの法則」で立てる

目標の立て方として有名な「SMARTの法則」を使いましょう。

  • Specific(明確な)
  • Measurable(測定可能な)
  • Achievable(達成可能な)
  • Relevant (関連性がある)
  • Time-bound (期限のある)

上記の頭文字をとって「SMARTの法則」です。1つずつ解説しますね。

Specific(明確な)

目標を明確にすることは、何かを成し遂げるためにはとても重要なポイントです。

禁煙始めて1年が経ちました【成功のコツは3つ】という記事にも書いたんですけど、ぼくが禁煙を始めたときに、禁煙する目的や目標を明確にしました。それにより、1年以上も継続的に禁煙することに成功しています。

例えば、ダイエットするという漠然とした目標でもいいんですけど、これだとちょっと弱いです。

目標を明確にするということは、「いつまでに○kg痩せる」といった感じで具体性を持たせることだったりします。たったこれだけで目標の達成率が格段に上がります。

Measurable(測定可能な)

ダイエットすることを目標にしたとはいえ、目標の体重が定まっていなかったり、期限を設けていなければ進捗状況の把握は難しいですよね。

ダイエットなら、「3ヶ月で5kg痩せる」とかだと数字が明確にわかるので、誰がどう見ても進捗状況がわかりますよね。

目標を立てるときは、目標の中に数値を取り入れるとわかりやすくなります。

目標に対してどれぐらいの達成度なのかがわからないと挫折の原因になったりするので、わかりやすい数字は重要です。

Achievable(達成可能な)

「1ヶ月で10kg痩せる」とかだとちょっと無謀ですよね。

できなくはないのかもしれませんが、あまり現実的ではないです。それよりも、「頑張ればギリギリ達成できる」ぐらいの目標の方が達成しやすいです。

最終目標が今より-10kgだとしたら、1ヶ月で達成しようとするよりも、1年かけて10kg痩せることを目標にした方が達成できそうな気がしませんか?

大きな目標を掲げることもいいんですけど、達成できるかどうかギリギリぐらいの目標設定にしましょう。無謀な目標はほぼ確実に挫折します。

Relevant (関連性がある)

またまたダイエットを例にすると、1年かけて-10kgという目標を設定したとき、では-10kg達成するためにはどうすればいい?となりますよね。

考えられることとしては下記です。

  • 間食を止める
  • 筋トレ、有酸素運動をする
  • 食生活を見直す

上記のように、-10kgのためには筋トレを続けるなどの目標が考えられると思います。

漠然と「-10kg痩せる」とかだけだとちょっと弱いので、それに関連付けた目標があると、よりゴールを目指しやすくなりますね。

Time-bound (期限のある)

いつまでに目標を達成すればいいのか。人は期限があった方が頑張れます。

学生時代の体育とかを思い出してほしいんですけど、持久走とかで時間とか距離とかのゴールがなく、先生の気分で終わるとかだと頑張れますか?

上記のような感じで頑張れる人は稀だと思います。ほとんどの人は、ゴールが決まってるから何とか頑張れるんです。

ダイエットの話に戻すと「-10kg」をいつまでに達成するのか。その期限を明確にすると終わりが見えるから頑張れます。

目標の立て方の具体例

目標の立て方の具体例

目標の立て方の具体例として、ぼくの目標を書いてみます。

バイクに乗りたい

大きな目標として、「バイクに乗りたい」という目標がぼくにはあります。
ただ、今のぼくはバイクの免許も持っていないし、バイクの免許取得や購入に必要なお金もありません。

上記の状態から「バイクに乗りたい」という目標を達成するために、具体的な計画を考えました。

S:車体はSR400バイクに乗りたいという大きな目標を立てましたが、ではどんなバイクに乗りたいのかという話ですよね。

今のぼくが乗りたいバイクはYAMAHAの名車「SR400」です。単気筒エンジン特有の振動と音が最高にクールなんです。

出典:YAMAHA公式

40年以上変わらないこのセクシーなスタイリングもカッコいいです。

M:総額で80万円必要ぼくがSR400に乗るためには、総額で80万円必要になるということが調べたらわかりました。内訳は下記です。

  • 免許:約12万円
  • 車体:約60万円
  • その他:約10万円

その他にはヘルメットやバイク用のグローブ、ブーツなどが含まれます。

A:年間3万円のバイク積立総額で80万円ぐらい必要になることがわかったので、今の自分にできる積立の限界金額を考えると、年間で3万円ぐらいになります。

【工場勤務30代男性】1ヶ月のお小遣いを晒してみる【たぶん平均的】という記事にも書いたんですけど、ぼくのお小遣いは「1万円/月」なので、1ヶ月あたりに積立できるとしたらせいぜい3,000円ぐらい。

年間3万円ぐらいの積立なら現実的に達成できそうな金額です。

R:副業月収10万円を3年以内に達成年間3万円の積立をするとして、約80万円の積立までには25年以上の期間が必要です。でも、ぼくがバイクの免許と購入という目標を達成するのに設けた期限は「15年以内」です。

仮に年間3万円ずつの積立に成功したとしても、15年で貯まる金額はマックスで45万円ですよね。これでは必要資金が足りません。

なので、副業月収で10万円稼ぐことを3年以内に達成するという目標を関連付けました。

副業で月10万円稼ぐことができれば、最終的に80万円貯めるという目標がかなり現実的になってきますね。

T:15年以内に免許取得とバイク購入「バイクに乗りたい」という目標を立てて、それに必要な金額は約80万円ということまでわかりました。

現実的に貯められる限界の金額も把握できたうえで、目標達成までの期限は「15年」とします。

あとは15年間、ぼくがブレずに目標達成に向けて愚直に行動するのみです。

コツ:目標から逆算して考える

目標の立て方のコツとして、「大きな目標から逆算する」と、目標が立てやすくなります。

実現できるかどうかわからなくても、とりあえず自分が理想とするゴールを書き出してみてください。大きな目標を実現するために、目標を細分化すればOKです。

定期的に振り返る期間を設ける目標達成までの期間を「10年」とした場合、定期的に振り返る期間を設けましょう。

  • 6ヶ月
  • 1年
  • 3年
  • 5年
  • 7年
  • 10年

上記のような間隔でわりと細かく目標を定めて、最終目標と現在地の距離感を定期的に確認すると、目標へとブレずに進むことができます。

1年で-10kgのダイエットを目指すために、6ヶ月後までに○kg痩せるなどの経過目標があるとわかりやすいですね。

目標はできるだけ数値的な目標などを入れつつ、できるだけ具体的にすることで進捗状況の把握がしやすくなります。

まとめ

まとめ

こんな感じで目標の立て方について解説してみました。

何か1つのことを成し遂げるためには、目標設計と振り返りは必須ですが、目標の立て方がわからないという人は意外と多いですよね。

この記事で解説した「SMARTの法則」は、具体例で挙げた個人的な目標にももちろん使えますし、会社やチームで大きな目標を達成させるためにも効果的です。ぜひ活用してみてください。

終わりです。