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湖畔のほとり、大石荘で味わう日常と非日常の狭間。

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河口湖からほど近い場所にある「大石荘」では、日常と非日常の狭間のような空間でゆったりと流れる時間を楽しむことができる。

名前から想像した建物は少し古臭さを感じるようなものだったが、いざ目の前にすると一瞬で裏切られた(もちろんいい意味で)

今回は、一泊二日で利用した「大石荘」についてレビューしてみようと思う。

大石荘 河口湖をレビューする

貸別荘に宿泊するスタイルの旅行は、今回が初めて。

ホテルのようにコース料理を楽しんだり大浴場を楽しめるわけでもないが、料理は自分たちの好きなようにカスタマイズできるし、人と会うこともない点はストレスフリー。

ホテルか貸別荘か。好みの問題になるが、貸別荘に宿泊するスタイルの旅行もかなりアリだと思う。

公式サイト 貸別荘 大石荘

大石荘の外観

大石荘の外観
大石荘の外観

大石荘は、写真のような感じで3棟並びに建てられている。

一つ一つの建物は独立していて、隣同士でしっかり距離が確保されているため、よほど大きな音を出さない限りは騒音問題はなさそう。

ぼくらが宿泊した日も隣に子連れの利用客がいたけど、まったく気にならなかった。

左端に映ってる黒い車が我が家のレンタカーなんだけど、こんな感じで目の前の空いてる土地にランダムに車を駐車しておける。もちろん利用料は無料。

館内は禁煙だけど、各建物の玄関脇に灰皿とイスが用意されてるのも喫煙者には優しい配慮だ。

ちょっとした庭付き。

大石荘の庭の写真

建物前には、ちょっとした庭もある。

隣との境界などは特にないから常識の範囲内で自由に使える。

ぼくはサッカーボールを持参して、息子と一緒に楽しんできた。

BBQなどもできるそうなので、そんな楽しみ方をしてもよさそう。

大石荘の内装。

大石荘の内装写真
大石荘の内装写真

全体的に白っぽい明るい木を使用したつくりで、部屋が明るく温かい雰囲気になってる。

清潔感もあって、かなりリラックスできた。

大石荘の内装写真

本気でこの家に住みたいと思えるほど最高な空間。自宅のようなリゾートホテルのような不思議な感覚。

大石荘の内装写真

L字型のキッチンで、作業スペースはかなり広々としている。

炊飯器、電子レンジ、オーブントースターも完備してるので、食材を買ってきて自炊を楽しむこともできる。

グリルはIHで火は使えないが、妻の弟が買ってきた鮎はオーブントースターで焼けたから焼き魚もいける。

お皿やグラスも棚に収納してあるものを自由に使えるのがありがたい。

滞在中に出たゴミは、燃えるゴミと燃えないゴミを分別してゴミ箱に入れておけばOK。

大石荘の内装写真
大石荘の内装写真

リビング+2ベッドルームで、シングルベッドが8台用意されているから大人数での宿泊でも問題なさそう。

息子に言われて気づいたんだけど、掛け布団と枕とか頭周りのシーツのカラーコーディネートで富士山をイメージしてるっぽい。こんなことに気づく息子の感性がすごいと思った。

大石荘の内装写真

なんの変哲もない、ごく普通のお風呂。白を基調とした内装だけど、しっかり清掃が行き届いていて清潔感があった。

シャワーの水圧も強めで、かなり好みのお風呂。

アメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープのみ。洗顔用の石鹸などは要持参。

ホテルライクな広々とした洗面台。大きな鏡と明るい照明で、明るい気分で身支度ができる。

ドライヤー、バスタオル、フェイスタオルともに用意されてるので、持っていく必要はない。

大石荘の内装写真

ウォシュレット付きのトイレでありがたい。そしてめちゃくちゃキレイ。

ここまで清潔感が保ててるのはホントにすごいと思う。

トイレには手洗い用の水栓付き。

富士山を堪能できる貸別荘。

大石荘から見える富士山

大石荘から富士山までは約18kmほど。

部屋の中からだと少し見にくいが、一歩外に出れば眼前に立派な富士山が飛び込んでくる。

朝8時前ぐらいになると雲が増えてきて頂上の方が見づらくなるので、富士山を見るなら少し早起きしてみることをおすすめする。

河口湖まで徒歩3分ほどで行ける好立地。

河口湖と富士山の写真

ゆっくり写真を撮りつつ散歩しても、河口湖まで歩いて3分ほどで行けた。

坂もなく平坦な道路なので歩きやすい。

大石荘からでも富士山は見えるが、河口湖の方まで行くと他の建物に邪魔されずに富士山を堪能できるので、時間に余裕がある人は河口湖までの散歩は絶対にしてきた方がいい。

上記の写真は朝7時前ぐらいにデジカメで撮影した。カメラを嗜んでる人とかだと写真撮影もかなり捗りそうな自然スポットがたくさんある。

大石荘から河口湖まで散歩する間に撮影した写真をいくつか貼っておこう。

河口湖まで徒歩3分ほどで行ける好立地。
河口湖まで徒歩3分ほどで行ける好立地。
河口湖まで徒歩3分ほどで行ける好立地。
河口湖まで徒歩3分ほどで行ける好立地。
河口湖まで徒歩3分ほどで行ける好立地。
河口湖まで徒歩3分ほどで行ける好立地。
河口湖まで徒歩3分ほどで行ける好立地。

山の緑と空の青が美しくて、どこを切り取っても雰囲気ある写真を撮ることができる。

澄んだ青空を背景にした大きなひまわりの花の写真が特にお気に入り。

この記事に掲載してる写真は、すべて SX610HS というデジカメで撮影した。(リンクは SX610HS の後継機種)

ポケットに収まる手頃なサイズ感のコンデジを持っていくと、旅先での撮影がかなり捗る。

20時まで営業してるヤマザキショップが便利。

大石荘の前のコンビニ

左下に映ってるヤマザキショップは、夜8時まで営業している。

実はこのヤマザキショップが大石荘の受付になっているので、大石荘を利用する人は、建物前に到着したらヤマザキショップで受付を済ませよう。

ちなみに、コロナ禍ということもあってぼくらが利用したときの流れを参考までに書いておく。

大石荘に到着。

大石荘の前に無事到着。車は空いてるスペースに自由に停められる。

ヤマザキショップで受付。

受付をヤマザキショップで済ませるんだけど、このときに入店するのは一人だけ。それ以外の人は車から降りずに待機。カギと利用規約が書かれたファイルを受け取る。

お店の人の検温を受ける。

お店の人が車まで来て、利用客全員が検温を受ける。ここまで終わってやっと施設を利用できる。

車で10分。オギノ河口湖店で夕食を調達。

大石荘から車で10分ほど走った場所に、地元の人が利用するようなごく普通のスーパーがある。

そこで食材を調達できるんだけど、ここの目玉は「馬刺し」だ。関東では考えられないほどナチュラルに馬刺しが売られてる。しかも安い。

もっぱら馬刺しに目がないぼくらは、大量に買い込んできて夜の宴を楽しんだ。

その他、お酒やらお寿司やらをカゴいっぱいに買っても17,000円ほど。居酒屋メシのような感じだけど、一人あたり2,500円ぐらいの予算で満足できるなら格安だと思う。

まとめ

大石荘の外観写真

こんな感じで「大石荘 河口湖」をレビューしてみた。

今回の旅行は家族4人+妻の母、弟と彼女の7人で行ってきたけど、全員が満足できた旅行になったと思う。

こんな時期なので観光らしい観光はほとんどできなかったけど、山に囲まれた大自然の中でゆったりした時間を過ごすことで、鬱々とした気分をリフレッシュできたことで満足だ。

コロナ禍で旅行は自粛ムードが漂うけど、人とほとんど接する機会がない「貸し別荘旅行」がこれからのニュースタンダードになるのかもしれない。

【旅行記】一泊二日で行く河口湖の旅。かき氷とほうとうと馬刺し。