身体作りのコンセプトが「動ける身体」なら、ジムは不要かもしれない。

身体作りのコンセプトが「動ける身体」なら、ジムは不要かもしれない。

8月からダイエットを始めて、のらりくらりと続けてきた。

10月現在の体重は、スタート時から比べてマイナス3kg〜4kgあたりを行ったり来たりしている状況。

平日は仕事もあって運動量が増えるので、ジョギングや筋トレとの相乗効果も合って体重が落ちやすい反面、休日になるとついつい気を抜いて食べすぎてしまったり、運動量が落ちて体重が落ちにくくなりがち。

最近は家にある体組成計が不調で、体重以外の項目が計測できていないので、日々地道に行っている自重トレーニングの効果が出ているのかどうかも怪しい。

この一週間ぐらいはこんな感じなので、正直なところモチベーションが落ちてきている。

とはいえ、ぼくのコンセプトはあくまでも「動ける身体作り」が根底にあって、ジョギングや自重トレーニングを何のためにやっているかを考えると、自然とモチベーションが上がる。

ちなみに、ぼくが身体作りに勤しむ一番の理由は「フットサル」だ。

自分の頭の中でイメージした動きに身体がついてこれなくなったことを感じた瞬間を今でも鮮明に覚えていて、あのときに感じた絶望を少しでも排除したいという気持ちが強い。

前置きが長くなったうえに話が逸れてきたので、そろそろ本題に入っていこう。

今回は何の話かというと、無闇にジム通いに拘らなくてもいいのでは?っていう話。

ジムに通ったから痩せる理論は、塾に行ってるだけで成績が良くなると一緒

最近は世間的にもフィットネスが流行っていて、「ジム通いしていること」が1つのステータスになっているような人も見受けられる。

ただ、ジムに行けば確実に痩せると思ってる人もいるのではないかと、ふと思った。ジムに行くだけでは痩せるはずもなくて、この理論って、塾に通ってるから成績が良くなるはずというのと同じ。

これは半分正解で半分間違っているような気がするので、ホントにジム通いが必要かどうかについてぼくの持論を書いておこうと思う。

ただ行くだけでは無駄。目的は?

塾に通ってるから成績が良くなるはず理論と同じと書いた理由として、何のために何をしに行くのか。これが明確になっていないと、塾にしてもジムにしても成果が伴わないことは明白だ。

単純に塾という場所に行ってるだけでは、学校の教室で授業をぼんやり受けてるのと何ら変わらない。

「塾に行って数学という教科の二次関数について理解を深める」という明確な理由を持って塾に行くことで、初めて塾に通う意味が生まれる。

それと同じで、ただ何となくジムに行って、何となくマシンを動かしていても意味がない。汗はかくだろうけど、効かせたい筋肉に効いてるかどうかは怪しい。

ジムに行って、ベンチプレスで80kgを上げるという目的を持ってトレーニングを行うことで、初めて大胸筋にしっかり効かせるトレーニングができるし、ジムに行く意味があるというもの。

何事も目的をハッキリ明確にしなければ効果は薄い。

家でトレーニング環境を構築できないものか

ジムはお金がかかる。それと、ぼくの場合、家の近くにジムがない。

公営ジムなら安く済むけど、それでもお小遣い制サラリーマンのぼくにとってはなかなかの痛手だし、何よりジムまで車で30分ほどかかるのは、通うハードルが高い。

それなら、家でトレーニングできる環境を構築できるのが手っ取り早いと思う。

今はプッシュアップバーとアブローラー、チューブトレーニングなどを活用して自重トレーニングをしているが、いずれはベンチやチンニングスタンドなどを揃えてトレーニングメニューの幅を増やせないかと目論んでいる。

恐らく、妻には「そんな場所あるわけないでしょ」と言われることはわかっている。

どうにかならないものか……。

結局はやるかやらないか

家トレにしてもジムにしても、結局はやるかやらないか。

筋トレは、自分で目標を持ってコツコツと取り組む以外に成果を出す方法はない。

どれだけ素晴らしい設備や環境が整っていても、自分で取り組もうと思わなければ一生筋肉は手に入らない。

やるか、やらないか。この二択だ。

筋肥大を目的としないから、ジムには行かないと決めた。

ぼくが身体を鍛える目的は、あくまでも「動ける身体作り」のため。これは冒頭にも書いた通りで、フットサルでしっかり走れる身体を作りたくてトレーニングをしている。

腕立てを始めとした自重トレーニングはやっているけど、特に筋肉を大きくしたいとか、ゴリゴリのマッチョになりたいというような目標は今のところない。

フットサルのために筋力アップとか筋持久力を高めたいという思いはあるけど、最大の目的はフットサルの動きにキレを出すことなので、あれこれ調べた結果、自重トレーニングで充分だと判断した。

ダンベルトレーニングは今後取り入れる予定だけど、それも自重では効かせにくいようなトレーニングをするため。なので、それほど高重量は必要としていない。

的確に狙った筋肉に効かせるならジムのマシンが効果的だと思うけど、目的がハッキリしてる分、ジムはぼくにとって不要だ。

とはいえ、本格的に筋肥大させたいと思うようになったら、そのときはジムに行くことも検討すると思う。まあ臨機応変にそのときの目的によって使い分ければいいかな。

こんな感じで、ぼくのトレーニングに対する持論について書いてみた。以上、終わり。