「今日も使わずに済んだ」を繰り返す日々。

「今日も使わずに済んだ」を繰り返す日々。

タイトルにある「今日も使わずに済んだ」は、以前何かの記事で読んだ違法薬物と闘ってる人の言葉だ。たしか元巨人軍の清原だったかな。ちょっと記憶が曖昧。

もちろんぼくは覚せい剤を使ったことがないので、覚せい剤にはどれほどの快楽があるのかはわからないが、とにかく一度使うと強烈な快感を脳が覚えてしまい、見事に薬物中毒者ができあがるらしい。恐ろしい薬物だ。

本記事でぼくが書きたいことは、覚せい剤中毒者の話ではない。

人はどんな形であれ、何かのモノやコトに依存している。

合法だけど世間的には悪だとされる依存の代表が下記。

  • パチンコや競馬など、公営ギャンブル
  • 買い物
  • タバコ
  • お酒

覚せい剤との程度の差はあれ、上記のコトは少なからず脳が興奮を覚えてしまい、依存していくらしい。

ぼくはパチンコなどのギャンブルはやらないし、タバコは3年ほど前にやめた。

でも、物欲は溢れてくるし、お酒は飲む。さすがに朝から飲みたいとかまではないけど、わりと何かのモノやコトに依存する体質かもしれないという自覚はあるので、お酒との付き合い方は考えなければいけない。

最近になってぼくがまた1つ自覚したコトの中に、「糖質中毒」があるかもしれない。

特に、仕事終わりの疲れてるときなんかは身体が糖質を欲しているのがわかる。甘いものが好きという自覚はあるけど、それが中毒症状だとは思っていなかった。

最近は筋トレを始めたこともあり、健康には留意しているつもりだけど、気づけば菓子パンを手にしてしまっていることもある。

30代も半ばを過ぎ、そろそろ本格的にメタボやら糖尿病やらに気をつけないといけない時期に差し掛かっているというのに、なかなか糖質摂取をコントロールするのが難しい。

たしかに、1日の仕事を終えて身体が極度に疲労を感じているときなんかは、糖質を補給すると一時的に身体が楽になるような錯覚をする。これは、糖質を摂取することで血糖値が急上昇するときに、ドーパミンが脳内に放出されるからであって、血糖値が下がればまた糖質を欲してしまう。

血糖値が下がってきたあたりに、ものすごいダルさを感じるようになった。

こうやって文章として書いてみるとよくわかるけど、これはタバコの中毒状態とまったく同じだ。

タバコを吸っている間は幸福感を得られるけど、少し時間が経って体内のニコチンが少なくなってくると、またタバコを求めてしまう。

タバコを自力で止めてから、2022年の10月で3年になる。

3年経った今でも吸いたくなるときはあるし、毎日が自分の中にある弱さとの闘いだ。

タバコとの闘いに完全に打ち克ったとは思っていなくて、今もまだ闘いは続いている。ぼくの場合は、タバコに使ってるお金をフットサルに使いたいと思ったことがきっかけで、現状で言えば依存先が変わっただけとも言える。

もし、今フットサルができない身体になったとしたら、簡単にタバコに手を出してしまうだろうという自覚はある。

中毒状態から抜け出すのはなかなかに難しいものだなと感じる。

タバコと同じように、今度は糖質中毒と闘ってみたいと思っている。

まあこれは完全にやめなくてもいいかなとは思ってるけど、まずは習慣的に食べてしまってる菓子パンをやめたい。

仕事終わりだけではなく、ちょっと小腹が空いたときや休日の朝ご飯に菓子パンを選びがちなので、そういったところから菓子パンを排除していきたいと考えている。

糖質を100%カットして生きていくのは人間の仕組み的に不可能なので、エネルギーとして最低限必要な分以上を摂取することを控えるのが目標。

最終目標としては、糖質中毒と闘い、お腹周りにたっぷり蓄えた浮輪脂肪をなくしたい。体脂肪率で言えば10%台前半を目指したいところ。

「今日も食べずに済んだ」という日を地道に積み上げつつ、毎日適度な運動を取り入れて健康的な身体を作り上げることを趣味にしようと思う。

ブーツやジーパンだけじゃなく、「自分の身体のエイジング」にも目を向けていこう。