将来に抱く漠然とした不安と、いかに対峙していくか。

将来に抱く漠然とした不安と、いかに対峙していくか。

思うこと

30代も半ばを迎え、今まではあまり見ないようにしていた「将来のこと」に、少しずつ向き合っていかなければなと思うようになりました。

もっとも、30代半ばにしてやっと現実を見るようになったのかと言われればそれまでですが、たぶんぼくのように現実逃避しながら目の前のこと、これから起こりうる心配事を考えないようにしてる人も少なからずいると思います。

今回は、将来の漠然とした不安に対して何か効果的で具体的な解決策を提示できるわけではありませんが、現在進行形で不安を抱えているぼくの気持ちを共有できればと思い、この記事を書くことにしました。

まずは今のぼくの環境をざっと説明しておくと下記です。

  • 年齢:34歳
  • 家族構成:妻、長男(7)、長女(5)
  • 職業:会社員
  • 年収:約340万円
  • 住まい:賃貸戸建て

こんな感じで、どこにでもいそうな30代半ばの中年オヤジといったところでしょうか。

こういった状況にいるぼくが抱えている不安について、素直に吐き出してみます。

仕事、人間関係、教育、お金。

9割の人が、次の4つのどれかは悩んでいるのではないでしょうか。

  • 仕事
  • 人間関係
  • 教育(育児)
  • お金

人と人とが交われば人間関係での悩みは大なり小なり生じるし、仕事で悩まない人はいないと思います。

子どもの教育や育児も同じで、正解のない中で試行錯誤しながら、ときには疑心暗鬼になりながらも「これでいいのかな」と毎日を過ごしていることでしょう。

そして、ぼくを含めほとんどの人が「お金の悩み」を抱えているはずです。腐るほどお金を持ってるような大富豪でもない限り、お金での悩みはそれぞれのレベルに合わせて必ずありますよね。

今のぼくが、上記の4つについて何を悩んでいるのか、赤裸々に書いてみます。

仕事

2021年1月現在のぼくが従事している仕事は、「プロパンガス関連の工場」です。

時間的にはほぼ残業もなく、定時帰宅からの毎日家族と一緒に食事ができるのは嬉しいのですが、いかんせん「肉体労働」ということが最大のネックなんですよね…。

以前、肉体労働の限界はいつやってくるかわからない【30代からのセカンドキャリア】という記事にも書いたんですけど、自分の身体と労働力を使って稼げてるうちはまだしも、不慮の事故とかケガとかがあったらどうやって収入を得ればいいのかわかりません。

定年まで働くとして、あと30年は仕事をする人生。今のままでいいのかなって考えることが増えました。

人間関係

人間関係で悩むほど多くの人と付き合いがあるわけでもないんですけど、生きてればいろいろあります。

仕事の人間関係とかは特にもう煩わしくて、でもどんな会社に勤めても自分がホントに仲良くなれる人と、この人だけは絶対に無理だと思う人、当たり障りない人の割合みたいなものは変わらないんだろうなと、10回以上の転職を繰り返してようやく理解できるようになってきました。

たぶん、人間関係だけが嫌で転職を繰り返してる人は、一生同じような悩みに振り回されるので、どこかで割り切ることが必要かも。

結局のところ、どれだけ人を許して、なあなあに付き合っていけるかってところに帰着するんですけど、「全部投げ出して誰も知らない場所に行きたい」と思うときもあります。思うだけで行動に移すこともないんですけどね。

教育(育児)

子どもの教育・育児問題って、年齢が上がるにつれて悩み事のレベルも上がっているような気がします。

ぼくは誇らしげに教育や育児を語れるほど積極的に参加できてる父親ではないのであまり多くは語りませんが、願うことはただひとつ、「子どものやりたいことを全力で応援できる親であり続けたい」ということですね。

息子(7)は4歳から始めたサッカーに今でも夢中で、将来の夢は「プロサッカー選手」になること。いい夢ですね。

娘(5)は、特にやりたいことが定まってるわけでもなく、あれもこれもに興味がある感じで、好きなことをじっくり探していければいいかなと。

子どもたちのやる気、情熱にどれだけ親が本気になれるかが将来の道を決めると思ってるので、子どもがやりたいと言ってることはできる範囲で協力したいです。

最近の気づき普段の生活面での子どもたちとの接し方にはまだまだ課題が残るので、これからのぼくが意識すべき点としては、「親として以前に人としてどう接するか」をより考えた方が良さそうな感じかなと。

自分がこの子たちの親なんだからと思うあまり、ついつい「しつけ」を優先的に考えがちになってしまいます。

でも、最近の子どもたちの姿を見ていると、自分の行動の良くないところについて理解していたり、考えることができているのに、それに追い打ちをかけるようにぼくが何か言うこともないかなと思うんですよね。

それよりも、「できたこと・良かったこと」に目を向けて子どもの自己肯定感を高められるような声掛けをしてあげられた方が、子どもたちはもっと伸びる気がするので、親としてのしつけより、人としての付き合い方をもっと考えたいなと思います。

お金

子どもたちが大きくなるにつれ、出費も増えていくことを最近実感しています。

具体的には「習い事」だったりするんですけど、お金を理由にやりたいことを諦めてほしくないので、今は子どもたちがやりたいと思うことをできる範囲で叶えられるように尽力していますが、なかなかどうしてぼく1人の収入だけでは限界があります。

冒頭にも書きましたが、我が家は一馬力で世帯年収は340万円ほど。この数字から考えても、お世辞にも裕福な家庭とは言えません。

とはいえ、「妻が仕事をする」という余力がまだ残っているので、そこはまあ救いかなとも。

そればかりを当てにするわけにもいかないので、自分や家族のライフステージに合わせて「転職」も視野に入れてお金のことを考えていかないといけないなと思っています。

解決の糸口を見つけるためにも行動するしかない

ぼく自身、仕事、人間関係、教育、お金について、何か具体的な解決策を持っているわけではなく、日々悶々と悩みながら過ごしています。

とはいえ、こういった悩みを解決するために必ずやらなければいけないこととして、「考えることをやめない」ということが挙げられます。

悩んでる現状、将来への漠然とした不安を少しでも良い方向に進めるためには、解決に向けて行動しつつ考え続けなければいけません。ぼくがこうしてブログを運営しているのも、その1つだったりします。

ブログは思考力を養ったり、自分の思考を整理したりできるうえに、上手くいけば収益も得られるようになります。始める前はめんどくさそうだなとか思っていても、好きな人は好きだと思うので、まずは試してみてもいいと思いますよ。

まとめ

こんな感じで、30代半ばの中年オヤジがリアルに悩んでることについて書いてみました。

  • 仕事
  • 人間関係
  • 教育(育児)
  • お金

上記の4つは、多くの人が抱える悩みだと思います。

悩んでない人はいないし、ぼくは毎日こんな不安を抱えながら過ごしているんだよということを共有できれば、少しは気持ちが軽くなるかなと思ったので書きました。

最後に、ぼくの大好きなMr.Childrenの「Any」という曲の歌詞を引用して終わります。

今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない

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