FUJIFILM X-A5 をカメラ初心者が1ヶ月ほど使ってみたので、レビューしていく【作例多め】

FUJIFILM X-A5 をカメラ初心者が1ヶ月ほど使ってみたので、レビューしていく【作例多め】

2022年6月20日

5月の頭に中古で購入して使い始めた FUJIFILM X-A5 という型落ちモデルのミラーレス。

1ヶ月ほど、家の近辺を中心に主に風景画やスナップ撮影をしてきたので、作例とともにカメラのレビューをしてみようと思う。

発売時期は2018年なので、約4年ほど前のモデルとなる。なお、エントリーモデルであるX-A5の後継機種として、現行モデルには X-A7 というモデルがある。

以前に比べて価格が高騰しているものの、10万円以下でボディとレンズをセットで買えて、しかも FUJIFILM の色を楽しめるカメラなので、カメラに興味がある人にはぜひおすすめしたい。

最近のカメラ市場は、新品中古問わず高騰傾向にあるので、ほしいと思ったときが買い時。

X-A5 はこんな人におすすめ
  • スマホやコンデジでしか写真を撮ったことがないけど、良い感じの写真を撮ってみたい
  • 子どもが生まれたことをきっかけに一眼カメラがほしい
  • 気軽に持って出かけられる一眼カメラがほしい
  • フィルムカメラみたいな写真が撮りたいけど、あんまりお金をかけたくない

FUJIFILM X-A5 のスペックはこんな感じ

X-A5 は、FUJIFILM の中でもエントリーモデルに位置づけされるカメラということで、恐らくスペックを気にして購入する人はほぼいないと思う。それよりも、このカメラではどんな色の写真が撮れるのかの方が重要な気がする。

とはいえ、こういったレビュー記事ではひとまずスペックを載せておくことが慣例となっている節があるので、ぼくもそれに倣ってスペックを載せておく。

型番FUJIFILM X-A5
有効画素数2,424万画素
撮影素子23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ)正方画素CMOSセンサー、原色フィルター採用
記録メディアSDカード(〜2GB)SDHCカード(〜32GB)SDXCカード(〜256GB)
記録方式RAW+JPEG
レンズマウントFUJIFILM Xマウント
手ブレ補正手ブレ補正機能付きレンズで対応
顔検出機能あり
瞳検出機能あり
液晶モニター3.0型 3:2アスペクト タッチパネル付きチルト式TFTカラー液晶モニター 約104万ドット
動画4K 15p 連続最大 約30分まで(UHSスピードクラス3以上のメモリーカードを使用)
Full HD 59.94p/50p/24p/23.98p 連続最大 約30分まで
ワイヤレス機能スマートフォンへの画像送信、スマートフォンからの画像閲覧、リモート撮影機能
寸法(幅) 約12cm (高さ) 約6.7cm (奥行き) 約4cm
質量本体質量 約311g(バッテリー、メモリーカード含まず)
撮影時質量 約361g(バッテリー、メモリーカード含む)
動作環境温度0℃〜40℃
動作環境湿度10%〜80%(結露しないこと)
起動時間約0.4秒(ハイパフォーマンスモードON)
約0.8秒(ハイパフォーマンスモードOFF)

上記は大半の人にとって必要最低限知りたいであろうと思われるスペックを載せておいた。詳しくは FUJIFILM 公式サイトで見ることができるので、より詳細なスペックを知りたい人はリンクをクリックしてみてほしい。

カメラを初めて購入する人は特に注意してほしいのが、有効画素数は気にしなくていいということ。それよりも見てほしいのは「センサーサイズ(撮影素子)」の部分の方が重要である。

電気屋のチラシとかだと、カメラの性能はまるで有効画素数で決まるかの如く、有効画素数を大々的に記載しているけど、今、世に出回ってるカメラ程度の画素数があれば、スマートフォンやパソコンの画面上で見る分には違いなんてわからない。

ポスター撮影とかをするためにカメラを購入するという人でなければ、大半の人は X-A5 程度の有効画素数とセンサーサイズがあれば事は足りるはず。

特に、ブログやインスタグラムなどの SNS に掲載する用途で X-A5 の購入を検討してるという人は、このカメラでも充分過ぎるほどのスペックだということを伝えておきたい。

写真でプリントしても充分キレイな写真に仕上がるので、これ以上のスペックは大半の人がオーバースペックになる。

FUJIFILM X-A5 の外観

X-A5 は、レトロでクラシカルな雰囲気のデザインが特徴的。

特に、ぼくが所有している黒とシルバーのツートンカラーは、フィルムカメラを想起させるようなデザインでお気に入り。

写真で見ていた限りだと、ややプラスチッキーな感じがして安っぽく見えるかなと思っていたけど、実機を手に持ってみるとそれほど安っぽさは感じなかった。

軍艦部には、モードセレクトダイヤルと露出補正ダイヤル、それから Fnボタン(機能割当てボタン)と電源及びレリーズボタンが配置されている。コンデジを使ったことがある人なら、このあたりは直感的に操作できると思う。

ちなみにぼくは、 Fnボタンでは ISO を調整できるように設定している。

背面は、3.0型の大きな液晶画面と各種機能が割り当てられた十字キーが配置されている。それと、モードによってシャッタースピードやF値を瞬時に調整できるコマンドダイヤルもある。

  • F値
  • 露出補正
  • ホワイトバランス

上記は撮影中にわりとこまめに設定を調節することが多い機能だと思うんだけど、ワンタッチで調節できる場所に、ほしいボタンが配置されていて、ぼくにとっては非常に使いやすいと感じるデザインだ。

液晶はタッチパネルになっているので、シャッターやフォーカスのあたるエリアをタッチで操作できる。スマホライクな操作感で、カメラ初心者にも優しい。

ただし、 iPhone のようにはサクサク反応してくれないので要注意。

カラバリはブラックの他にブラウンとピンクもラインナップされている。

詳細は FUJIFILM公式サイトから見れるので、他の色が気になる人はリンクをクリックしてみてほしい。

FUJIFILM X-A5 を使ってみた感想

FUJIFILM X-A5 を使ってみた感想

結論から言うと、FUJIFILM X-A5 は今のぼくにとって最高のカメラだと思う。

基本的にはAモード(絞り優先モード)でしか撮影していないんだけど、F値や露出なども直感的に操作しやすくわかりやすい。ピント位置も画面タッチで簡単に合わせられる。

初めてのミラーレス一眼となるが、コンデジと似たような操作感で扱えるので、手に馴染むまでにそれほど時間はかからなかった。

1ヶ月ほど使ってみて感じた「良いところ」と「微妙なところ」をそれぞれレビューしていく。

X-A5 の良いところ

まずは X-A5 というカメラの「良いところ」について、実際にぼくが使ってみて感じたことを紹介してみよう。まとめると下記。

  • クラシッククロームで撮れる画が最高に好き
  • JPEG撮って出しで必要十分な画が撮れる
  • AF も優秀だと思う
  • 豊富な撮影モードが初心者に優しい
  • USB給電は助かる

X-A5 というカメラをかなり気に入って使っているわけだけど、その中でも特に上記の5点はぼくが使っていて良かったと感じた部分である。掘り下げてみよう。

クラシッククロームが最高に好き

X-A5 以前は、RICOH GR digital Ⅲ というコンデジを使っていた。こちらも2009年発売のカメラなのでなかなか古いモノだ。

ミラーレス一眼を使うのは X-A5 が初めてなんだけど、ぼくが X-A5 を選んだ決め手となったのは、 FUJIFILM のカメラ独自のフィルムシュミレーションがあったから。

その中でも特にお気に入りなのが「クラシッククローム」なんだけど、彩度を抑えめにした渋みのある色味の写真が誰でも簡単に撮れるようになる。

クラシッククロームで撮った写真は、どこか懐かしさを感じるフィルムライクな印象なんだけど、デジタルならではの高解像な写真が撮れる。まさに「フィルムとデジタルの好いとこ取り」といった感じ。

X-A5 を購入してから約1ヶ月間、ほぼクラシッククロームでしか撮影していないぐらい、クラシッククロームの色味がお気に入り。

JPEG撮って出しで必要十分な画が撮れる

基本的に RAW で撮って Lightroom で現像する作業がめんどくさくて苦手。

それほど枚数が必要ない物撮りとかならまだしも、旅行の写真とかになってくると手に負えない。ブログに掲載するために写真を選定して現像するだけで何日も時間が必要になる。

その点、 X-A5 で撮る写真は、どれも JPEG撮って出しで十分過ぎるぐらいの写真だ。

むしろ下手にぼくなんかが写真をレタッチするよりも、カメラに任せた方がよっぽど良い写真になるぐらい。特に、青空の優しい色味がぼくのお気に入り。

APS-Cセンサーなので、 RICOH GR digital Ⅲ に比べてセンサーサイズが大きくなったことも理由の1つとしてはあると思うけど、細部までしっかり写し切る描写力や色表現は FUJIFILM の評判通りだなと思う。

RICOH GR digital Ⅲ を使っていた頃は基本的に RAW で撮って現像していたけど、今はホントに必要なくなった。

AF(オートフォーカス) も優秀だと思う

「FUJIFILM は AF が遅い」とは、 X-A5 のレビューをあれこれ探してるうちに、とにかくよく見かける意見だった。これはもう FUJIFILM のカメラ全般に言えることのようで、それでも FUJIFILM ファンはそれを許容して使っているとのこと。

子どもだったりペットだったりと、よく動く被写体を撮影したければ SONY が一番と、みんな口を揃えて言っている。それぐらい、SONY の AF は早いらしい。

ぼくは子どもの写真もたくさん撮りたいと思っているので、この AF の速度に関しては購入前の懸念点ではあった。

結果的には X-A5 を購入したわけなんだけど、心配していたほど AF が遅いとは感じなかった。

むしろ、それまで使っていたカメラが RICOH GR digital Ⅲ だったこともあり、 X-A5 の AF は早いなと感じたほど。やっぱり9年分の進化は大きい。

X-A5 を購入してからサッカーをしているときの子どもやペット(猫)を何枚も撮影したけど、瞬間的にピントを合わせてくれるし、特に撮影に困ったことはない。

強いて言うなら、夕方頃の室内で動きの早い被写体を撮影するのはちょっとキツイかもしれないけど、たぶんそれはどのカメラでも条件的にはなかなかキツイはず。

光をたくさん取り込める時間に行う運動会などで頑張る子どもの姿を撮影するぐらいなら何の問題もなさそう。

豊富な撮影モードが初心者に優しい

X-A5 には、モードセレクトダイヤルが備わっていて、様々な撮影モードを直感的に選んで撮影することができる。撮影モードのラインナップは下記。

  • アドバンストSRオート
  • P(プログラム)
  • S(シャッタースピード優先)
  • A(絞り優先)
  • M(マニュアル)
  • パノラマ
  • 美肌撮影
  • 風景撮影
  • 夜景撮影
  • スポーツモード
  • アドバンストフィルター

それぞれの撮影モードの詳細については割愛するけど、撮りたいシーンに合わせてモードを選んでシャッターを切るだけで、簡単にキレイな写真が撮れるのは嬉しい。一眼カメラは難しいという固定観念を覆してくれるカメラだと思う。

迷ったら一番上の「アドバンストSRオート」で撮影しておけば問題なし。カメラがシーンに合わせた最適な写真を写してくれる。

チルト液晶(画面を自分の方に向けられる機能)で娘と一緒に自撮りしてみたけど、ミラーレスならではの高画質でキレイに撮れた。ぼくのようなおっさんにはアレな機能だけど、若い女性とかには喜ばれる機能なのではないかと思う。

USB給電は助かる

USB端子がボディ横に用意されていて、充電はそこからできる。さすがに一昔前のカメラなので、Micro-B なのは残念だけど、バッテリーを毎回取り外して充電するのはちょっと手間だ。

モバイルバッテリーでも充電は可能なので、旅先などでパパッと充電したいときには USB給電できるのはやっぱり便利。

X-A5 の微妙なところ

どんなモノでも100%満足できて、何の欠点もないということはあり得ないと思っている。

当然、 X-A5 というカメラにも欠点はあるので、ここからはぼくが実際に使っていて「ちょっと微妙かな」と感じた部分を紹介してみよう。

あくまでも主観的な感想であることは前提として読んでほしい。

  • コンデジほどの手軽さは得られない
  • 4K動画は厳しい
  • ファインダーはやっぱりほしいかも
  • バッテリー持ちに不安あり
  • グリップが浅い

欠点というほどではないけど、上記の4点は1ヶ月ほど X-A5 を使ってみて感じたところ。掘り下げてみよう。

コンデジほどの手軽さは得られない

ミラーレス一眼は軽くて高画質な写真が撮れることが魅力ではあるけど、手軽さではコンデジに軍配が上がる。

X-A5 も、ボディにキットレンズを装着した状態で500mlペットボトルのジュースよりも軽い。実際に手に持ってみても、ずっしりとした重さを感じることもなく、わりと手軽に持ち歩ける。

とはいえ、レンズの出っ張り分があるので、コンデジのようにサッと気軽にカバンに入れて持ち歩くというのは難しいかもしれない。

ぼくは外に持ち出すときはいつも首に掛けて持ち歩いているが、1日中カメラを首からぶら下げて歩いていたら、首や肩への負担は少なくなさそう。

4K動画は厳しい

X-A5 は4K動画を撮ることはできるものの、かなりカクつく。昔の8ミリフィルムで撮ったようなコマ送りの映りなので、敢えてそういった画質の映像が撮りたい人にはありかも。

先日、息子がサッカーをしているところを FHD画質で撮影してみたけど、充分満足できるぐらいの映像品質だった。

4K画質にこだわる人には X-A5 は向かないけど、家族の思い出を記録しておく程度であれば、何ら問題ないとは思う。ただ、手ブレ補正が効かないので、手持ちで長時間の撮影はキツイかも。

vlog 用途ならDJI POCKT2 をおすすめする。

まあそもそも FUJIFILM のカメラに動画は期待していないし、動画は iPhone でサクッと撮った方がキレイに撮れる。iPhone なら4K動画も手軽に撮れるし。

ファインダーはやっぱりほしいかも

ファインダーはない

X-A5 にはファインダーがない。よく SNS で見かけるハッシュタグにある「ファインダー越しの私の世界」は、残念ながら見ることができない。

iPhone のように画面を見ながら構図を決めて撮影するのがこのカメラの使い方だ。

撮りたい写真の構図がわかりやすいのはメリットかもしれないが、日差しの強い日中とかになると画面が見にくく使い勝手が悪い。逆光の中で撮影するときは、わりと画面を確認しないでシャッターを切ることもあるぐらい。

妻にプレゼントした Nikon D5300 を借りたときに、ファインダーを覗くことで得られる被写体への没入感みたいなものの良さを感じた。あぁ、これが「ファインダー越しの私の世界」なんだと、そのとき妙に感心したことを覚えている。

スマホカメラで慣れてる世代としてはファインダーがないことに特に違和感はないものの、やっぱりあると便利だとも思う。

バッテリー持ちに不安あり

これはミラーレス一眼全般に言える問題なんだけど、一眼レフカメラと比較しても、ミラーレス一眼はバッテリー持ちが悪いと言われている。恐らく液晶画面の問題。

1日中、外に持ち出して写真をバシバシ撮るというような使い方をしていないからアレだけど、フル充電から100枚ほど撮っただけで残充電表示が1つ減った。これは不安になる。

旅行とかになるとさらに撮影枚数は増えるので、予備バッテリーは必須かも。

互換品にはなるが、下記のバッテリーは X-A5 にも対応しているし、値段的にも良心的。

グリップが浅い

平面的なデザインの X-A5 は、指に引っかかる程度のグリップしかないので、ストラップなしの片手持ちにはやや不安を感じる。

コンデジのように片手持ちでヒュンヒュン撮影できるようなカメラではなさそう。片手撮影ができないわけではないんだけど、わりと重量感を感じるかも。

妻の Nikon D5300 を借りたときに、「深いグリップは正義だ」と感じたぐらい、Nikon D5300 は持ちやすかった。あれぐらいグリップが深いと片手撮影もわりと楽にできるんだろうなと思う。

これは好みの問題かもしれないけど、ぼくはもう少しグリップが深い方が好き。これはまあミラーレス一眼に期待するようなことではないかも。

【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真

ここまで、テキストベースでぼくの主観的な感想を綴ってきたけど、実際に X-A5 ではどんな写真が撮れるの?という方が重要だと思う。

なので、ぼくがこの1ヶ月の間に X-A5 で撮影した写真の中から抜粋していくつか掲載しておきたい。

なお、画像はすべてJPEG撮って出しで、ブログ掲載用にリサイズのみ行っている。

【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真
【作例】FUJIFILM X-A5 で撮った写真

フィルムシュミレーションはすべて「クラシッククローム」で撮影している。寄れるしスッキリ撮れるし色味が好き。これ以上を求め始めたら大変な沼にハマりそうな予感がする。

レンズはすべて XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ で撮影。これは X-A5 に付属してくるキットレンズなんだけど、風景撮りから人物撮影まで幅広く使いやすい焦点距離をカバーしてる人気のレンズ。

最短で5cmまで被写体に寄れるので、料理などのテーブルフォトにも最適。旅先で食べた美味しい料理も、ワイヤレス転送を使ってスマートフォンに取り込めば、すぐに友だちにシェアしたり、 SNS にアップできる。

次は、より明るく撮れる単焦点レンズがほしい。

まとめ

2018年発売の型落ちなので今さら需要があるか?と疑問に思うところではあるが、JPEG撮って出しの写真の色味に定評のある FUJIFILM のエントリーモデルの中でも、手頃な値段で今でも人気が高いモデルなので、レビューを探してる人はいると思い、この記事を書いてみた。

実際、ぼくも X-A5 を購入する前はめちゃくちゃ検索してレビュー記事を読み漁った。(と言っても情報量は少なかったが)

カメラは安い買物ではないので、できれば失敗したくないという思いもあり、とにかくたくさん情報を集めたかった。

カメラやガジェットなど、人によって評価が分かれるようなモノは、どこかの企業がレビューした記事とかよりも個人ブログや価格.comなどにある個人的なレビューの方が信用できると思っている。

残念ながら X-A5 に関しては、個人的なレビューというもの自体の数がそれほど多くはなかった。

そんなこともあって、今さらながら X-A5 のレビューを書くに至った。

あくまでもカメラ初心者のぼくが書いたレビューではあるが、だからこそカメラに対して値段やブランドでの判断ではなく、率直な意見が書けたと思う。

というわけで、これから一眼デビューしようと考えてる人、特に X-A5 が気になってる人にとって参考になれば幸いだ。

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