レッドウィング8179で犬の散歩がマイブームの2021秋

レッドウィング8179で犬の散歩がマイブームの2021秋

9月に入り、すっかり秋の様子が濃くなってきたこの頃。

朝晩なんかは長袖を着ないで外に出ると、空気がピリッとするような寒さを感じるようになってきた。

夏の終わりはいつも少し寂しくなるけど、秋の訪れを感じる肌寒さは好き。

秋といえばブーツ。

夏の間はすっかり出番が少なくなっていたブーツだけど、気温が下がってくる秋冬はいつも大活躍してくれる。

最近では、朝晩に犬の散歩をすることが日課になってるんだけど、雨の日や時間に余裕があるときはブーツを履いて散歩に出ることがマイブームになっている。

今回は、とある日の夕方の散歩に行ったときに、ブーツを何枚か撮影してみたので、そのときの写真を掲載しておこうと思う。

スニーカーに比べればクッション性は劣るところもあるけど、とはいえ、足首までしっかりホールドしてくれる安心感はスニーカーでは得られない。

一回の散歩で30分以上は歩くことを考えると、それなりにしっかり歩ける靴が望ましい。

少しピントが甘くなってしまったけど、それもご愛嬌。

この8179は新品購入して履き下ろしてから、何だかんだで1年3ヶ月ほどになった。

すっかり足に馴染んできたかと思えば、たまに踵を靴擦れすることもあり、まだまだ手懐けられていないみたいだ。

靴下との相性も関係しているらしく、特定の靴下を履かなければ靴擦れが起きることもない。10年履いた8166は、今では靴擦れとは無縁なので、やっぱり時間をかけてブーツと仲良くなっていくしかない。

今年の冬はウールの靴下デビューなんてしてみようかと目論んでいる。

この日は愛犬がなかなかトイレをしないものだから、散歩の時間も長引いた。

我が家の犬は、基本的には家の中でトイレをせず、散歩のときのみ。

これは躾によるものでも何でもなく、たまたまそういう風になっただけのこと。

逆に言えば散歩に連れていってあげない限りトイレをすることができないので、どんな状況であっても散歩にだけは連れて行かなければならない。

犬も人間もちょうどいい運動になっている。

すっかり日が傾いてきて、辺りが薄暗くなってきた。

長引く散歩にちょっと疲れたので、道の途中で一休み。犬と触れ合いタイムをとりつつ、ブーツの撮影。

雨の日に泥だらけのたんぼ道を歩くことが多いので、真っ白だったはずのクレープソールが黒ずんでいる。

ソールを消しゴムで磨いて白さをキープする人もいるけど、ぼくはそういったことはやらない。

だってこの汚れがリアルだから。

もちろん、泥の塊をそのまま放置するようなことはしないし、レザー表面についた汚れはブラッシングしてしっかり落とす。

でも基本的にはそれだけ。変に過保護にはせず、リアルな雰囲気を持ったブーツを育てたい。

各所に刻まれた小ジワが良い雰囲気を醸し出している。

新品のときののっぺりした見た目とはちがい、履くことによって立体感が出てきた。

やっぱりブーツは履いてナンボだなとつくずく思う。

新品当時の完成度は5割。それを手にしたユーザーが履き込むことで完成形になっていくのがブーツ。

ぼくのブーツからはまだまだ青臭さが感じられるから、もっと履き込んでやらないといけないな。

こんな感じで、最近は涼しくなってきたので、8179の着用強化月間になっている。

まあ意図してというわけでもなく、単純に「履きたい」という思いから履いてるだけなんだけど。

でも、履きたいと思える靴を持ってるって幸せなことだなと思う。

とりあえず履ければ何でもいいという価値観の人もいるだろうし、ぼくはそれを別に否定したいわけでもない。

ただ、ぼくの場合は自分にとってお気に入りのモノだけを身につけることで幸福度が高まる。

ホントに気に入ったモノだけと長く付き合っていきたい。